スタッフインタビュー / 兼六建設株式会社 建設部 係長 門田
【プロフィール】
早いもので入社して11年が経ちました。高校球児だったこともあり、趣味は草野球ですね。去年兼六で家を建てたのですが、琉球畳を敷き詰めた一角を小上がりにして、掘りごたつを作ったダイニングでの一杯は癒されます。
【一言】
自由に建てる事が出来るのが兼六の住宅の良い所。でも「自由に」と言われるとかえって難しいかもしれません。「見た目」から入りがちですが、「使い勝手」から考えると失敗は殆ど無いと思います。
設計部とのプランの打合せが終わると、その具体的な建物や内装を1/50に引きなおした図面で確認を行っていきます。外装や内装の色や部材を決める前に、まず、現時点で出来上がった図面で、「実際暮らしてみたら使い勝手が悪かった」ということがない様に「長く住む上で失敗しない方法」を一緒に検証していきます。
具体的には、各居室に設けられた設備や収納、収納の中身(棚など)、扉の勝手に呼応したスイッチの場所など。ここで大事なポイントは、「現状や近い将来だけを考えるのではなく、先を見据えておくこと」です。
例えば、収納の棚。現在お使いの収納ボックスに合わせて棚の高さを決めて行くという方法もありますが、将来的に可動式にしてどんな収納でも対応できるように予め設置していく、また、TVカウンターを作りつけにする場合、今のテレビの大きさに合わせてカウンターを作るのではなく、将来的にTVのサイズが変わってしまった場合を想定して、ゆとりを持ってフレキシブルな大きさや高さにしておく等。
プランの打合せではどうしても見えにくいのが「使い勝手」の部分。「これを必ず使いたい」と決めうちでご要望頂くよりは、「叶えたい内容」をご相談頂きながら進めていけると、不都合を回避することが出来ると思います。

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